とかく何にでも、欲張ってしまう人間。
かく言う私もその一人で、自分でもかなり欲望が強いと思っています。
それはまた、HSPであることも関係しているかもしれません。
HSP気質は、とても繊細・敏感なので、いろんな物事に対して深ぼってしまうのです。
だから、気質的に欲張りなのかもしれませんね…
著者 HSPの欲張りな私です…
- つい欲張ってなんでも買いすぎてしまう
- 食べ物に対して執着がある
- 欲張りな自分が嫌
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欲張ると、余計な負債に

「欲張らないこと」、と書いておきながら、私は今朝さっそく欲張りなことをしてしまいました。
それは、朝食の習慣がない私なのに、「体がだるいから…」と言って、なんとなくの気持ちで、たくさん食べてしまったのです。
お腹いっぱい。
そして、もう何にもする気になれない…
こうなることは、考えれば分かることだったのに、私はそれをいとも簡単にスルーして、食べてしまった…
もうこれこそが、「欲望そのまま」ですよね。
それも、腹八分目だったら、まだ可愛いのに。
こうした私の「欲張り」行動は、そのあと自分に多大な負債を追うことになります。
欲張らなければ、負債を負わなくて済む
先ほどの、私が負った「多大な負債」と言うのは、ほんのちょっとした欲望、「欲張り」な心から発生したものでした。
ちなみに、いつもなら朝食は摂らない習慣なので、あらゆる行動がスムーズ、体も軽くて頭も効率良く働いてくれます。
ですが今回、欲張って朝食、しかもお腹いっぱい以上食べたことで、そのようなエネルギッシュな時間は過ごせなくなってしまったのです。
また、そればかりか、消化にエネルギーを取られ、ますます気だるく、意気消沈してしまいました…
何のために食べてみたのか、本当にわかりませんよね。
体がだるくて、食べ始めたのに、それならいつもの習慣のように、何も食べなければよかった…
私は今日、改めて「欲張ること」の愚かさを感じました。
買いだめしたいという欲望
実は、先ほどの食べたものの中に、ナッツとドライフルーツがありました。
つい最近のことですが、近くのスーパーでその日が賞味期限だったということもあり、大幅値下げをしていたのです。
ふだん540円の商品が、なんと「108円」で売られていたのです。
しかも私の好きな、ナッツ&ドライフルーツのミックスでした。
ちょうど家族と訪れていたので、2人してその売り場にあった商品全てを買って、袋を両手に下げて帰っていったのです。(かなりきつかった…)
まるで戦利品を買えたかのような、とても高揚した気持ちでした〜。
ですが、これがそもそもの間違いで、私はそのナッツ&ドライフルーツミックスを、ふんだんにその後食べることになります。
それは、「安く買えたから」という安心感からくるものと、ただ単に「好きなものが食べられる」という欲望そのものでした。
ですが、胃腸が弱めな私は、言わずもがなそのような高脂肪、高糖質のものを食べれば、お腹が張って、苦しくなってしまいます。
また睡眠も、深くは取れなくなります。
さらに、高脂質・高糖質なので、とうぜん脂肪もついて体がパンパンにもなっていきます…
もう、いいことなんか全くなく、負債そのもの状態ですよね。
というように、お得な商品を見て買いだめするのは、ほんとよくありません。
「買いだめしたい」という欲望そのものが、もはやオワコンです。
欲張らないこと=幸せを逃さないこと

以上で書いた、私の日常的な欲望は、HSPとは、だいぶんかけ離れたかもしれません。
ですが、ここで言えることは、「欲張りは幸せを逃す」と言うこと。
欲張って買い溜めをしたばかりに、お金を無くし、重い荷物を持つことになり、収納場所に悩み、究極「食べすぎて、身を滅ぼします…」
何もいいことは、ありません。
あっても、その日戦利品を得たことに一時の優越感を得たこと、1袋目を食べている時の幸福感…くらいでしょう。
欲張らないこと、それは、「幸せを逃さないこと」だと感じます。
未来に訪れるであろう幸せを、取り逃すことは、全くもって愚かですよね…
最後に
「欲張る」ことは、ある意味、生きる意欲でもあります。
ですが、その欲望をコントロールするのは、並大抵のことではありません。
であるなら、最初から欲望なんて持たない方がいい。
足るを知って、少ないもので満足する。
ない中に、価値を見出す…
そういう考え方、生き方のほうが、結局は人生を豊かにし、幸せを享受できるのでは…と感じます。
著者 ほんと、欲張って買っても、食べても何にもなりません。今後は、小欲を胸に刻みます〜。
