水を体に取り入れる「メディテーション」で、弱った身体をいたわる~

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ふだんの食べすぎや、刺激の強いものなどで、私の体は弱ってきていました。

免疫力も、排泄力も、思考力も停滞してきている。

そんな時に取り入れたのが、水を体に入れる、ということ。

一番単純で、おろそかにしやすいことを、私は自分の弱った体にやってみたのでした。

~私の経験を紹介します。~

著者 

体調不良を治す方法は、意外と身近にあったりするものです。

  • 体調不良で悩んでいる
  • 手軽に不調を治す方法が知りたい

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目次

具体的な方法

朝コップ2杯の水を飲み、その数時間後にもまた飲み、さらに時間を空けて水を飲んでいく。

たったそれだけです…

そんなくり返しをしながら、ふっと散歩に出てみたのでした。

メディテーション結果

その結果は?

なんと、とっても心地いい気分に。

午前中の外気の心地よさもありますが、それだけではなく、体に入った水じたいが功をなしていました。

水は私の消化器官をくぐり抜けながら、体に癒しと心地よさを与えてくれたのでした!

自然のパワーと「気」

自然のもつパワー。

ただ単に水分としての役目だけではなく、「気」さえも注入してくれます。

水の効能って、ほんと素晴らしいんだなって感じました…

まとめ

とても単純で明快な「メディテーション」ですが、こんなにも身近なところに答えがあったんだなと、目から鱗が落ちる気分です…

今まで安易に思っていた「水」。

「水」への感謝と同時に、敬意さえ感じた今日のメディテーションでした。

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