毎日、仕事や家事、人付き合いとあくせく過ごすことは、一見してとても充実しているかのように思えます。
ですが、そんな忙しい毎日を過ごしていると、「取りこぼし」も必ずといってもいいほど出てきます。
それが、ストレスによる過食だったり、ふとしたときに発生する怪我など。
そんな「取りこぼし」を出さないためにも、自分を大切にした生き方をしてみませんか?
著者 実はそんな取りこぼし(ギックリ背中)に今日あってしまいました… (痛みで寝ています)
- 毎日の忙しさで疲れている
- 週間スケジュールがいっぱい…
- 疲れがたまっている
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忙しさで取りこぼすもの

忙しい生活をしていて、「取りこぼしていくもの」を具体的にあげてみますね。
- ストレスによる過食→体重増加、体調不良
- 慢性的な疲れ→とっさ的におこる怪我や病気
- ストレス過剰→不眠や精神の不安定
- 自分時間のなさ→心の余裕をなくす、楽しむ時間の消失
①ストレスによる過食→体重増加、体調不良
時間に追われる生活をすることで、心を癒すこともできず「ストレス過剰」になっていきます。
そして、そんなストレスを発散させるためにも、体は自然に過食傾向へとシフトしてしまうのです。
よって、過食をやめたくても止められない毎日が続き、体重増加や胃腸不良、体調悪化へと移行していきます。
忙しさに慣れている人でも、そこは注意したい点。
潜在的にストレスはたまっているはずなので、それに気付いてあげる必要があります。
②慢性的な疲れ→とっさ的におこる怪我や病気
忙しい毎日は、「疲れというブロック」を毎日つみ重ねて行くようなもの。
そんな疲れの慢性化は、体に思いもよらぬ不幸を呼び込みます。
何かをするはずみで起こる不意の怪我は、その最たるもの。
ギックリ背中や足の捻挫、打撲など、シーンによって様々な怪我が思い浮かべられます。
また免疫力が落ちていると感染症など、あらゆる病気も引き起こしかねません。
③ストレス過剰→不眠や精神の不安定
忙しさで起こるストレス過剰は、「睡眠」へ影響を及ぼします。
寝つきが悪くなり、睡眠中も途中で目が覚めたりと、全般的な睡眠が不調へとむかいます。
それはやがて、精神的な不安定にもつながり、生きること自体に覇気がなくなるように…
ストレス過剰は、「身を滅ぼす根本原因」になるのです。
④自分時間のなさ→心の余裕をなくす、楽しむ時間の消失
忙しい日々は、「自分だけの時間」をなくします。
それは意識して確保しようとしなければ、得られない時間だから。
ですが、人間にとって自分一人の時間というものは必須のものです。
それがないと、心を癒したり、心をのびのび自由にさせることができなくなってしまうから。
人間には、一人になる時間をあるていど用意するというのは、とても重要なことなのです。
忙しさで大切なものを取りこぼさないために

以上の「4つの大切なもの」を取りこぼさないためには、どうしたらいいのか?
それは、いいかげんに生きるということ。
いいかげんは「いい加減」とも書きます。
やる事ばかりに忙殺されたり、つめ込みすぎないためにも、やる事の加減を見直すのです。
自分がこれなら無理してない状態だな、と思える加減。
また、自分だけの時間が十分に確保できるだけの生活スタイル。
そういった暮らし方が、いい加減であり、ちょうどいい時間の使い方なのだと考えます。
仕事の時間について
仕事への時間は、「自分が生きていけれるお金」を稼げれば十分。
それ以上でもなく以下でもないのが、ちょうどいいのだと思います。
お金があればそれに越したことはありませんが、「欲望」もまた、それに伴いますしね。
自分がどの範囲でなら心地よく生きられるのか?
それだけを軸にして、仕事に費やす時間を決めていけれるといいですよね。
また副業や趣味的な収入源を伴う場合も、それに投じる時間には注意が必要。
やりすぎることで、自分と真に向き合う時間が減ってしまいます。
仕事的な作業は、自分の生活がまかなえる程度で抑えておくようにしましょう。
欲張ると、その分どこかで必ず帳尻が合わされてきますよ。
家族との時間について

みじかにいる「家族との時間」が、実は一番難しいのかもしれません。
家庭というのは社会生活からしてみれば、プライベートな時間。
ですがそこでは、家族との関係性の中で成り立っているからです。
家族は自分と同様に、大切にしたい存在。
だからこそ、家族との時間を優先しがちになってしまうのです。
またそれが、自分にとっても一番の幸福であると認知しがち。
ですが、一番大切にすべきは自分であって、自身の幸福なのです。
それら自分の幸福を一番にし合って、いっしょに生きている集団が家族というもの。
一つの幸福が寄り集まる形が「家庭」「家族」というのだと私は考えています。
なので、そんな家族どうしがいつもくっついていたり、がんじがらめに相手を束縛してしまうのはよくないですよね。
それぞれが、家族という一員を尊重しながらも、自分という「個」を最も大切にしていかなければなりません。
そのことに家族全員が気づき、理解し合い、尊重しあって共同的な生活を営んでいくことが重要。
それなくして、個人の幸福はないと言えましょう。
最後に
人間生きていると、あれもこれもと欲望が出てきます。
そして、それに伴う時間もありふれてきます。
現代社会は昼夜問わず、誰もが忙しい人だかり。
けれど、私たち人間は、幸福を感じるために生きているのです。
そのために、その道具となるお金を稼いだり、共に生きる家族というものを育みます。
ですが、それらは必要であり、過剰すぎると身を焦がします。
何より自分を幸福にすること、幸福であり続けることを目標に生きていきましょう。
それこそが、「取りこぼし」のない人生をあゆむポイントだと考えています。
著者 自分ファーストはいいことです。自分が幸せなら、家族や周囲の人にも波及していきますからね ♪
